施工状況報告ブログ

N様邸


木材搬入・建て方

平成29年1月7日㈯

木材保護塗料塗布

木材保護塗料

木材がプレカット工場から搬入され、その木材に木材保護塗料を塗っています。継手等の細かい隙間にも塗料が行き渡るように刷毛で丁寧に塗布します。この保護材は硬化すると透明なセラミック質になり紫外線や湿気を防ぎ、カビの発生・シロアリの食害からも木材を護る効果があります。

 

 

 

平成29年1月11日㈬

軸組建て方

ドリフトピン工法

金具の入るスリット

保護材を塗り終わった木材を組み立てていきます。柱と梁や土台・桁の継手等は通常木材を大きく欠き込み別の木材を嵌め込んで接合しますが、欠きとりが大きいため強度が落ちます。この物件では、ドリフトピン工法という木材の欠き込みを最小限にできる工法にしています。イラストは柱と梁の接合を表していますが、柱の欠損はアゴ掛金物という金物を固定するボルト穴だけです。梁の側も金物の薄い金属板が入るスリットだけなので断面欠損が小さく強度が保たれます。下の写真は実際のスリットです。これを金物に嵌め込み横からドリフトピンという金属のピンを打ち込み緊結します。 s.n

 

 

 

 

 

 

 


2017年6月 | カテゴリー: 未分類| コメントはまだありません »

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